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カレンダー×ドラえもん「日本標準カレンダー」

こんにちは。
カレンダーのイメージを探して広げていきたいこのコーナー。

第二回目のテーマは「カレンダー×ドラえもん『日本標準カレンダー』」!!
国民的人気漫画・アニメの猫型ロボット「ドラえもん」のポケットに、カレンダーに関わる秘密道具がいくつかあるんです!皆さんはご存知でしたか?

中でも面白いのが「日本標準カレンダー」の登場するお話。
2020年には変わってしまったのですが、実は「6月」は、12か月の中でも“とある特徴”がある月として知られていました。
梅雨?ジューンブライド(六月の花嫁は幸せになれるというもの)?
いいえ、違うんです。

それは、ドラえもんに登場する主人公の「のび太」くんがいかにも目ざとく気付きそうなこと…
そう、「祝日」がないんです!笑

のび太くんはこの「恐ろしい六月」に祝日をつくろうと思い立ちます。
そしてドラえもんがおなじみ四次元ポケットから取り出したのが「日本標準カレンダー」。

なんと日本中のカレンダーを自由に変更できちゃう恐ろしい(笑)カレンダーなのです。
付属のシールを貼ると「祝日」になる、ということで、のび太くんは「ぐうたら感謝の日」という「誰も働いてはいけない日」を設定します。

そして一日皆が休んでしまい…というお話。

のび太くんの天才的な発想にはいつも楽しませてもらっていますが、この「日本標準カレンダー」にはいろいろ使い道がありそうですね…。

2020年には「体育の日」が「スポーツの日」となり7月に移動したため、6月に続いて10月も祝日がない月になってしまいました。
10月に祝日をつくるなら、のび太くんはなんていう日にするでしょうね?

そんなことを考えて、カレンダーという「道具」の面白さに改めて気付いたり。
とりあえず10月を残念がるよりも、7月に新たにできた連休で何をしようか…などと考えてみるのがよさそうですね。

またこういった視点で「カレンダー」の世界を広げてみたいと思います。
ではまたの機会に。

参考文献:藤子・F・不二雄(1977)「ドラえもん (14) (てんとう虫コミックス)」 小学館.

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