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お客様2000人に聞きました!「私のカレンダーの使い方」vol.2

新日本カレンダーでは、毎年お客様にアンケートで「おすすめの使い方」を尋ねています。
お答えくださる皆さま方、それぞれに工夫をされていたりこだわりがあったりで、とても参考になります。

今回は、2000人の方にお聞きしたそのご回答の中から「日めくりカレンダーの便利な使い方」を3つご紹介させていただきます。

1)今日のページを切り取って一日持ち歩く

机に置いたり壁掛けにして日にちを確認するのではなく、「当日のページをあえて切り取り、持ち歩いて過ごします」というお客様がおられます。

カレンダーを「見る」のではなく「持ち運ぶ」。これはある意味、常に“今日”を意識しているということで、一日の終わりにそっとゴミ箱へ、もしくは日記代わりにメモを書いて箱へ保管、という使い方は「今日も一日頑張ったな」「今日はこういうことがあったな」と振り返ることを含めて、最強の一日の過ごし方では?と目からウロコが落ちる思いでした。

朝ペットにご飯をあげたら斜めに線を描いて、夜にご飯をあげたらバツ印になるように逆に斜めに線を書いて忘れないようにしている、という方も。

漠然と日付を見ながら過ごすのではなくて、日めくりカレンダーに対して働きかけることで、より「今日は一日しかない」という毎日の貴重さに気付けるのではと感心しました。

「日めくり」は書き込みができないから…とマイナスに思われがちですが、当日中のことを書き込んで活かすという使い方ならより効果的に使えるかもしれません。
お客様の声ってすごい、と衝撃を受けました。

 

2)認知症などのボケ防止に

お客様の声で特に多かったのはご家族の「認知症予防・対策」に使っているというもの。

手を使ってカレンダーをめくったり、日付を確認することを「日課」にしてもらうとのこと。

認知症への対応として、「日課」として行っていた生活習慣を崩さないことで、安心してもらう、すっきりとした達成感を持ってもらうということが重要とされています。

私の祖父も認知症を患っていましたが、いつも郵便受けまで新聞を取りに行くことを自分の役割として大事にしていたなぁと懐かしく思い出しました。

高齢化に伴う介護などでも重要視される「日課」。日めくりカレンダーが日々の習慣に役立つということは弊社にとって、とても嬉しいことです。

そこから派生して、掲載されている日めくりの知識にも目を向けることで、今日は何かを始めるのに良い日だからこれをスタートさせよう、満月だから窓から夜空を見てみよう、など、生活に小さな彩りを与えるような活用もおすすめです。

 

3)友達の誕生日プレゼントに添える

嬉しくて胸が熱くなったのですが、「友人の誕生日に、日めくりのページにメッセージを書いて、プレゼントにカードのように添える」というお客様が何人かいらっしゃいました。

他にも、当日の日めくりを撮影して、メールでメッセージと一緒に送る、という声も。
中には、そのページで「プレゼントを包む」!?という猛者もいらっしゃったのですが、かなり大きいサイズの日めくりでないと難しいかもしれません…(あるいはとても小さなプレゼントの場合)。

ですが、生まれた日を祝うメッセージと共に日めくりのページが活用されているということは、嬉しい驚きでした。

「カレンダー」というものは終われば廃棄され、顧みられることもほとんどありません。

そんなカレンダーの中でも、ある意味“減っていく”ことで過ぎ行く日々を実感していただける役目が大きいのが「日めくりカレンダー」。

その1ページを大切な方への贈り物と共に使っていただける、ということはカレンダー会社冥利に尽きるのでは?と広報室スタッフでその喜びを分かち合いました。

いかがでしたか?

今回は日めくりカレンダーの3つの使い方をご紹介させていただきました。

創業98年の弊社、新日本カレンダーの誇る「日めくりカレンダー」。驚いたことに、スケジュール管理はスマートフォンやパソコンを使っているけれど、日めくりだけは購入して使っているというお声もありました。
時代に応じて様々な使われ方をしながら、今でも続くその歴史。

使ったことがないという方も、こうした使い方も参考にして「日めくりカレンダーのある生活」を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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